【体罰】懲戒処分の教諭「校庭を100周走れ」。そんな無意味なこといつまでやってんの!?

【体罰】懲戒処分の教諭「校庭を100周走れ」。そんな無意味なこといつまでやってんの!?

男子生徒に校庭を100周走らせる体罰を行ったとして、中学教諭が懲戒処分になるという事案が発生しました。男子生徒は走っている最中に座り込み、その後熱中症の疑いがあると診断されたようです。

          

ということで今回は、教師が体罰を行ってしまった経緯などについての詳しい内容やSNSでの反応をご紹介していきたいと思います。

        

詳しい内容

男子生徒に校庭を100周走らせる体罰を行ってしまったことについて、「毎日新聞公式サイト」からは以下のようなニュース記事が掲載されています。

千葉県教委は26日、炎天下、男子生徒に校庭を100周走らせる体罰を加えたとして、柏市立中の男性教諭(32)を同日付で減給10分の1(1カ月)の懲戒処分にしたと発表した。男子生徒は途中で座り込み、熱中症の疑いと診断された。

       
県教委によると、男性教諭は先月25日、顧問を務めるサッカー部に所属する2年生の男子生徒に対し、前日の小テストでカンニングをした罰として「校庭を100周走れ」と指示。男子生徒は1周約400メートルの校庭を約3時間かけて75周、計30キロ近く走った時点で足がふらつき座り込んだ。この日は気温が30度前後あり、練習を見にきていた母親が男子生徒を病院に連れて行ったところ、熱中症の疑いがあると診断されたという。

     
県教委によると、男性教諭はほかの部員にも同様の体罰を加えていた。男性教諭は「体罰に該当する認識がなかった」と説明しているという。【秋丸生帆】

      

出典:https://mainichi.jp/articles/20190626/k00/00m/040/276000c (2019.06.26 21:51)

        

小テストでカンニングをしてしまった男子生徒に対して、罰として校庭を100周走るように指示を出したそうです。その日は気温が30℃くらいあったようですが、400mの校庭を3時間かけて75周も走ったということです。

          

400mを75周ということは、30kmも走ったことになります。中学生にそんな走らせてしまったら座り込むのも当然ですよね。

       

熱中症の疑いがあると診断されたようですが、下手をすれば男子生徒が亡くなってしまっていたかもしれません。男性教諭は「体罰に該当する認識がなかった」と行っているようですが、誰がどう考えても明らかに体罰ですよね。体罰の内容とこの教諭の考えがあまりにも危険すぎます。

          

SNSでの反応

男子生徒に校庭を100周走らせる体罰を行ってしまったことについて、ツイッターでは様々な意見や感想がツイートされています。今回は、その一部をご紹介していきたいと思います。

     

     

     

まとめ

体罰をした男性教諭は、「体罰に該当する認識がなかった」と言っています。これは、教諭自身も同じことをされた経験があったからこその発言のように感じます。

      

しかし、体罰等に厳しいこのご時世なので、何が体罰で何が体罰でないのかくらいは知っているはずです。それでも体罰を行ってしまったことは教諭失格だと思いますし、大人として恥ずかしいですよね。

      

これだけひどい体罰を行っても、減給10分の1(1カ月)の懲戒処分だけで済んでしまうのはおかしいと思っています。こんな教諭は、二度と子どもたちの前に立てなくしてしまってもいいのではないでしょうか。

        

とにかく、体罰を受けた男子生徒が大きな怪我や病気にならなかったので良かったです。

      

今回のように表沙汰になる体罰もありますが、全国を見てみれば数え切れないほどの体罰が行われていると思います。子どもたちのためを思って体罰を行っているのですか?そう思っているのなら、それは大間違いです。そこにプラスなことは何も生まれません。