【注目】NASAが衛星タイタン探査ミッション「ドラゴンフライ」を発表!生命が存在する可能性も!?

【注目】NASAが衛星タイタン探査ミッション「ドラゴンフライ」を発表!生命が存在する可能性も!?

米航空宇宙局(NASA)は、土星最大の衛星タイタンの探査を行う新ミッションを実施することを発表しました。新ミッションの名前は「ドラゴンフライ」で、ださかっこいいネーミングですよね。

        

土星最大の衛星タイタンは大気を持ち、初期の地球に似ているということです。もしかしたら、生命が存在している可能性があるかもしれません。

     

ということで今回は、土星最大の衛星タイタンの探査を行う新ミッションについてのより詳しい内容やSNSでの反応をご紹介していきたいと思います。

      

ミッションの詳細

土星最大の衛星タイタンの探査を行う新ミッションについて、「CNN.co.jp 公式サイト」からは以下のようなニュース記事が掲載されています。

(CNN) 米航空宇宙局(NASA)は28日までに、土星最大の衛星タイタンの探査を行う新ミッション「ドラゴンフライ」を発表した。タイタンは太陽系で唯一、大気を持つ衛星。

      
NASAなどは2017年、土星探査ミッション「カッシーニ」の終了前にタイタンの近傍通過を実施していた。探査機「ホイヘンス」から送信されてきたデータを分析した結果、さらなる探査の候補としてタイタンが最適と判断した。

     
NASAのブライデンスタイン長官は声明で、タイタンは初期の地球に最も類似していると指摘。探査機「ドラゴンフライ」の計器を活用して有機化学的な調査や、生命の存在を示す化学的な痕跡の見極めを行う方針を示した。

     
NASAのニューフロンティア計画では土星探査のほか木星探査ミッション「ジュノー」や、探査機「ニューホライズンズ」による冥王星接近を行ってきた。今年1月1日には、太陽圏外縁部カイパーベルトにある最果ての天体「ウルティマ・トゥーレ」の観測も実施している。

     
ドラゴンフライにとって究極的な目標となるのは、インパクトクレーターの調査だ。こうしたクレーターでは過去に何らかの天体がタイタンに衝突した際、生命の重要な構成要素が混ぜ合わされたと見られている。

     
ドラゴンフライは火星探査車ほどの大きさの無人機で、全長およそ3メートル。

     
着陸後は2年半にわたりタイタンの周囲を飛行する。プロペラに加えそり形の着陸装置を持つが、地上走行を可能にする車輪は備えていない。

     
打ち上げは2026年の予定だが、タイタン到着は2034年になる見通しだ。

      

出典:https://www.cnn.co.jp/fringe/35139188.html (2019.06.28 11:50)

       

タイタンは初期の地球に最も似ているとされているので、もしかしたら生命が存在しているかもしれません。このミッションで生命の存在が確認されたら、世紀の大発見ですよね。

    

探査機の打ち上げが2026年の予定ですが、タイタンに到着するのは2034年になるみたいですね。目的地の到着までに8年も掛かるとは、気の遠くなるような話です。宇宙の壮大さを改めて感じさせられました。

       

SNSでの反応

土星最大の衛星タイタンの探査を行う新ミッションについて、ツイッターではさまざまな意見や感想がツイートされています。今回は、その一部をご紹介していきたいと思います。

     

      

     

まとめ

今回は、土星最大の衛星タイタンの探査を行う新ミッションについてのより詳しい内容やSNSでの反応をご紹介してきました。中でも驚きなのは、打ち上げからタイタン到着まで8年も掛かるこということです。打ち上げたことすら忘れてしまいそうです。

       

このミッションでは、有機化学的な調査や生命の存在を示す化学的な痕跡の見極めを行うようです。誰も想像していなかった、思いもよらない大発見があることを期待したいですよね。