【注目】給料泥棒を撲滅せよ!!真面目にやっている人が認められる社会を目指して!!

どうも、いいかげんライフです。
皆さんは仕事に対して真面目に取り組んでいますか?
実際にところ、真面目に働いている人は全体の3割しかいないらしいです。逆に7割の人は真面目に働いていない、いわゆる「給料泥棒」ってやつですね。
公務員などの場合、真面目に働いていようが不真面目に働いていようが貰える給料は同じですよね。それなら不真面目にやったほうが楽ですし、なんか得してるような気分になれます。
結局のところ、そういった気持ちの人が多いので7割という結果になるわけです。果たして、そんなんでいいのでしょうか?
真面目に働いている側からしたら、とても悔しいですよね。人より何倍も働いているのに月に貰える給料が一緒だなんて、働く意欲が失せてしまいそうです。
真面目に働く人が評価される社会へ
公務員などの場合、真面目に働いていようが不真面目に働いていようが貰える給料は同じです。現段階では、「真面目に働いている人の給料が高くなる」というようなシステムはほとんどないですよね。
これからは、真面目に働く人が評価される社会に向けて、そのようなシステムを導入するべきなのでは?
しかし、そう簡単な話ではないですよね。評価の基準を設けたり、それを実際に評価する人を決めたりなど、いろいろ手間がかかってしまいます。
また、真面目に働いていない人からしたら不利益が生じることになりますし、7割という人数的な面からもシステムの導入は厳しいのかもしれません。
しかし、こんなことを言っていては何も変わりません。今こそ、声を上げていくべきなのではないでしょうか。そうでなければ、一生悔しい思いをしていくことになってしまいます。
真面目に働く人10割に向けて
先ほど述べた、「真面目に働いている人の給料が高くなる」というようなシステムを導入できたとしましょう。
不真面目に働く人の給料が低くなる、もしくは基本の給料しか貰えなくなります。そうすることで、不真面目に働いている人が不利益になるという構造が生まれます。
今度は不真面目に働いている人が悔しい思いをするようになり、結果的に真面目に働くようになるわけです。これであっという間に「真面目に働く人10割」の達成ですね。
評価の基準を設けたり、それを実際に評価する人を決めたりなどいろいろ手間がかかりますが、それさえ完成させればあとはメリットしかない気がします。真面目に働く人が増えて、社会全体が潤うのではないでしょうか。
まとめ
真面目に働く3割、不真面目に働く人7割
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真面目に働く人が評価される社会に向けてのシステムを導入
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真面目に働く人10割
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社会全体に潤い
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